エステサロン

悩みを抱える人の駆け込み寺サロン

La sant’s beaut’e 丹治 洋子オーナー

多くの人が抱える薄毛・肌荒れなどの悩みは、残念ながら「どこに行っても解決できなかった」というケースが少なくありません。
そんな悩みに真正面から向き合い、結果を出せる施術 で応えるサロンが、La sant’s beaut’e。
オーナーの丹治洋子さんは、10代後半から美容業界に携わりながらも、さらに自分の成長とお客様の満足を追求 するためにCURAIMを導入。
高単価ながらも安定的な集客を実現し、ついにはCURAIM専門のサロンオープンも決定するほどの成功を収めています。
本記事では、丹治オーナーがCURAIMと出会った経緯や導入後の変化、そして韓国最先端技術の魅力をどう活かしているのか、詳しくお伝えします。


1. 10代後半から美容業界へ── “もっと深く学びたい” という向上心

1-1. きっかけは“キレイになってほしい”という純粋な想い

丹治さんが美容業界に足を踏み入れたのは10代後半。
周囲の友人がオシャレを楽しみ、自分自身もメイクやスキンケアの効果を実感するにつれ、「もっと多くの人がキレイになって、自信を持ってほしい」と強く思うようになったのが最初の一歩でした。
当時は、エステやネイルなどさまざまなサロンが続々登場する時代。丹治さんも施術や接客の基礎を学びながら、いつかは自分のサロンを持ちたいという夢を抱き始めます。

「当時はとにかく、目の前のお客様を笑顔にすることで精一杯でした。
でも、もっと本格的に結果を出せる方法はないのかな? と常に考えていました。」

1-2. 続けてきた“学び”の姿勢

そこから20代、30代にかけては、さまざまな美容関連セミナーや研修に参加。施術の技術や経営ノウハウを学ぶだけでなく、「結果」にこだわるために皮膚学や栄養学にまで興味を広げてきました。
それでも、「ここまでやっても満足できない。もっと深く学びたい」という向上心が止まらなかったと丹治さんは言います。
特に「どこに行っても解決できなかった」というお客様が最後に頼ってくれるような“駆け込み寺”サロンを作りたい──これが丹治さんの大きな目標となっていました。


2. CURAIMとの出会い:韓国美容の先進技術に魅了される

2-1. 韓国美容への憧れ

日本国内でも情報があふれる美容業界ですが、丹治さんが特に強く注目していたのが韓国の美容医療技術
韓国では医療機関やクリニックが積極的に新技術を取り入れ、結果を重視する風土があることを知り、「いつか韓国の美容チームの技術を学びたい」と考えていたそうです。


そんな折、SNSや業界セミナーで目にするようになったのがCURAIM の存在。
韓国医療チームと連携し、特許成分GAMMA™プラズマ機器 を組み合わせた画期的な育毛・美肌管理ソリューションを提供しているという情報でした。

「韓国美容の先端技術って、なんとなく敷居が高いイメージがあったんです。
でもCURAIMの説明を見ると、日本でもしっかり導入できて、研修も受けられると知って これだ と思いましたね。」

2-2. 体験デモでの衝撃

実際にCURAIMチームが行う体験デモに足を運んだ丹治さんは、その“即効性” と “結果のわかりやすさ” に衝撃を受けたといいます。数十分の施術後に肌のトーンやハリが変わるのを目の当たりにし、「これなら ‘どこに行ってもダメだった’ という人の救世主になれるかもしれない」と確信したそうです。


さらに、GAMMA™成分の浸透力プラズマのバリア機能一時緩和 など理論的な説明にも納得し、自らの“もっと深く学びたい” 欲求が刺激されました。


3. 導入決断:悩みを抱える人の駆け込み寺サロンを目指して

3-1. 高単価でも集客が安定する理由

実際にCURAIMを導入してみると、施術の即効性と明確な結果が評判を呼び、想定以上にリピートや口コミが広がっていきました。高単価メニューとして設定しても、結果が出ることを知ったお客様は**「安さ」ではなく「確かな効果」** を求めるため、価格競争に巻き込まれにくいメリットを享受できるようになったのです。

「CURAIMの施術で驚くほどの変化を感じたお客様が、
‘本当にダメだった悩みが改善に向かった’ と紹介してくださるんです。
そうすると高単価でも集客が安定するのは当たり前なんだなと実感しました。」

3-2. CURAIM専門サロンをオープン

現在はLa sant’s beaut’e内でCURAIMをメインメニューとして展開するだけでなく、CURAIM専用のサロン を新たにオープンする準備が進んでいます。
これは、CURAIMの結果重視のコンセプトや教育プログラムが、既存サロンオーナーや顧客に大きく支持されている証拠と言えるでしょう。

「実際に成果が出ると もっと広いスペースでCURAIMだけの施術を受けたい と言う声が出てきて。
だったら専門のサロンを立ち上げよう! と決心しました。」


4. 韓国の先進技術に触れて感じた自身の成長可能性

4-1. 常にアップデートされる知識・技術

丹治さんが強く感じているのは、CURAIMが “教育プログラム” を通じて常に新しい情報をアップデートしてくれる点。
韓国の美容医療チームから送られてくる最新の施術ノウハウや学会情報などが、定期的に学べる環境は「10代の頃から美容を学んできた私にとっても新鮮な学びが多い」といいます。

「韓国の美容業界は変化が早いイメージがありましたが、
CURAIMを通じて実際に学んでみると、理論やデータがしっかりしていて感動します。
まだまだ私も 伸びしろだらけだな とワクワクするんですよね。」

4-2. 成長意欲がスタッフにも伝播

La sant’s beaut’eには複数のスタッフがおり、丹治さんと共にCURAIMの研修や勉強会に参加しています。未経験のスタッフでも理解しやすいマニュアルが整備されているため、みんなが「もっと上手くなりたい」「もっと多くのお客様を救いたい」と前向きに取り組むようになったそうです。

このポジティブな空気がサロン全体に広がり、チームの結束力が高まっているといいます。


5. “駆け込み寺”サロンとしての実績と手応え

5-1. 「どこに行ってもダメだった」と嘆くお客様の救済

丹治さんが最も重視しているのは、本当に困っているお客様 に対して結果を出すこと。

たとえば、長年ニキビ跡が消えずに悩んでいた方や、表面上のエステでは効果が出なかった深いシワを抱える方など、多種多様な悩みを抱えているケースが来店されるようになりました。

「そういう方が、CURAIM施術を何回か受けて ここまで変わるとは! と喜んでくださるのが何より嬉しいですね。
私が思い描いた 駆け込み寺 のような役割を本当に果たせていると感じます。」

5-2. 高単価メニューでも納得される理由

施術が高単価であっても「結果が出るなら」と納得するお客様が多いのは、単に口コミやBefore & Afterの写真での説得力だけでなく、丹治さん自身が納得して施術を行っているからだといいます。
自信と確信を持って「必ず変化を体感できますよ」と伝えられることが、お客様にとって信用の裏付けになっているのです。


6. 今後の展望:悩みを抱える多くの人の力に

6-1. さらなる拡大と「専門サロン」の成功

既に始動しているCURAIM専門の新サロン構想は、丹治さんの夢がさらに具体化したものです。
そこでは「悩みを抱える人なら誰でも歓迎」「高単価だけど納得できる結果」というコンセプトをより強化し、地域だけでなく遠方からでも通いたくなるような施術体験を提供する予定だそうです。

「本当に困っている人って、情報の多さに惑わされたり、安いものに飛びついて結果が出なかったりすることが多いんですよね。
そこを私たちが 絶対に変わります と言い切れるサロンを作ることで、もっと多くの方を救いたいです。」

6-2. 社会的貢献への想い

丹治さんは、今後はサロン運営だけでなく、セミナーや講演などを通じて 韓国美容最先端技術の魅力CURAIMを活用した悩み改善 を啓蒙していきたいと考えています。
「美容業界の底上げ」に貢献し、同業オーナーや施術者にも有益な情報を発信していくことで、“駆け込み寺”の輪 を全国へ広げたいという展望を持っています。

「大げさかもしれませんが、どこに行ってもダメ という悲しい思いをする人が一人でも減れば、
その人の人生が大きく変わるはずです。CURAIMは、そのきっかけになれると心から思います。」


7. まとめ――「悩みを抱える人の駆け込み寺サロン」を目指す真摯な姿勢

La sant’s beaut’eの丹治洋子オーナーは、10代後半から美容業界に携わってきた経験と、韓国の先端美容技術への探求心を掛け合わせ、CURAIMを導入することで大きな飛躍を遂げました。
高単価でも顧客が納得してリピートするのは、即効性と明確な結果 を提供できるCURAIMの強みと、丹治さん自身の人々の悩みを根本から解決したいという情熱が合わさっているからに他なりません。

  • 結果重視の施術:従来の方法で効果を感じられなかった深刻な悩みでも解決に近づける
  • 高単価メニューでも選ばれる:安さではなく「悩みが消える確かな効果」を求める層に支持される
  • 学び続ける環境:韓国の先進美容技術やCURAIM独自の研修で常にアップデートできる
  • “駆け込み寺”の実現:サロン名の通り、最後の頼みの綱として足を運ぶ方を救う喜び

「どこに行っても解決できなかった悩みが、CURAIMによって結果を実感し、人生を前向きに変えていく姿を見られることが、何よりも私のモチベーションです」と丹治さんは語ります。
今後もCURAIM専門サロンのオープンをはじめ、多くの人を救う“駆け込み寺”としての存在感をさらに高めていくことでしょう。

悩みを抱える人の駆け込み寺サロン―― これは決して大げさなキャッチコピーではなく、結果を追求し続ける丹治さんの熱意が生み出したリアルな評判です。
韓国美容の最先端技術を取り入れ、顧客の立場に寄り添いながら真摯に施術を行うその姿勢こそが、多くの人に希望を与える大きな原動力になっているのではないでしょうか。
これからも丹治さんの挑戦は続き、悩みを抱える人々にとってより頼りになる駆け込み寺サロンへと成長していくことは間違いありません。

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