CURAIM日本代表・旦花 未倭:韓国×日本の美容を繋ぐ“成幸”のマインド

3人の子供を育てながら主婦から女性起業家へと転身し、「成功」よりも“成幸”を追求する稀有な存在として注目を集める 旦花 未倭(たんが みわ)さん。
かつて大きな病気を経験しながらも、美容師やトップブロガー、さらには自社ブランド「I am MEGAMIパック」で1か月に5,000万円を超える売上を達成するなど、数々の実績を残してきました。
彼女の著書『どうせ、人生最高!』はAmazon8部門でランキング1位を獲得し、多くの人々に“成幸”のメソッドを伝え続けています。

そんな旦花さんが、CURAIMの日本代表として大きな役割を担っているのはなぜでしょうか。
韓国美容と日本美容の違いを体感し、日本のエステティシャンたちに「マインドのアップデートが必要」と説く彼女が語るのは、ただのビジネススキルではなく「夢を追いながら幸せな人生を築くための考え方」です。
ここでは、旦花さんのバックグラウンドや、韓国×日本の美容を繋ぐCURAIMへの想い、そして“成幸”マインドの真髄に迫ります。


1. 3人の子供を育てながら主婦から起業家へ

CURAIM(キュライム)日本代表。旦花 未倭さんのセミナーの様子

CURAIM(キュライム)日本代表。旦花 未倭さんのセミナーの様子

1-1. 美容師・トップブロガーとしての活躍

旦花 未倭さんは、美容師としてのキャリアをスタートし、10万人が閲覧する美容系ブログのトップブロガーとしても名を馳せました。
美容師としての現場経験とオンラインでの情報発信を両立し、多くの女性が抱える「美」への悩みに寄り添ってきたのです。
しかし、22歳のときに大きな病気を経験し、仕事や収入、生活基盤をすべて失うという辛い時期を迎えました。

旦花さん
「病気をきっかけに何もかも失って、どん底の状態に。
だけど、そこで学んだのは『人生はいつ終わるかわからないし、自分らしく生きるために何を選択するか』ということでした。」

1-2. 経営学との出会いが人生を一変

27歳で経営学を学び直したことで、収入や経営、そして「人生の在り方」が180度変わったと彼女は語ります。
単なるビジネススキルではなく、「自分が本当に実現したい夢や幸せ(幸福)をどうやって両立させるか」を追求する中で、“成幸”という概念に行き着きました。
現在、32歳となった彼女は「パワフルママ」として3人の子供を育てながらも、夢を形にし続ける日々を送っています。

旦花さん
「ただ成功するだけじゃなく、幸せな人生を送るためにはマインドが大事。
自分が楽しく、周りの人も笑顔にする働き方を目指しているんです。」


2. 韓国×日本の美容を繋ぐ架け橋へ――CURAIM日本代表

2-1. 韓国美容の進化に衝撃を受ける

旦花さんがCURAIMの日本代表として活動するきっかけの一つは、韓国に実際に足を運び、美容業界の進化スピードに衝撃を受けたことでした。
日本で「流行している」と言われる美容法も、韓国では少し前に主流だったものが多く、常に新しい技術が導入されているのだそうです。

旦花さん
「韓国の美容業界は、とにかく進化が早い。
日本も安全性を重視するのはいいことだけど、効果を引き出すためには、適度なチャレンジも必要だと感じました。
そのためには、高品質な商品✖️高い技術力✖️幅広く深い知識がなければ安全性を重視し、チャレンジできません。」

日本ではエステティシャンが最新の美容知識をアップデートしていない現状も多く見受けられ、「韓国人のような肌を手に入れる」という広告を掲げるサロンでも、韓国美容の文化や技術を本質的に理解していないケースがあると彼女は指摘します。

2-2. CURAIMが日本のエステを変える可能性

そんな中、韓国医療チームと共同開発された特許成分「GAMMA™(ガンマ)」やプラズマ技術を組み合わせたCURAIMは、まさに「韓国の先進美容」をエステサロンで実現するシステムとして注目されました。
旦花さんは、自身が大切にする“成幸”マインドと、CURAIMが提供する即効性・結果重視の施術が合わさることで、日本のエステティシャンたちが自ら学び、成長し続ける文化を作れると確信しています。

旦花さん
「韓国では美容が日常生活の一部であり、美意識がとても高い。
日本も負けていられないと思うし、キュライムならそのギャップを埋める力がある。
私自身、韓国で感じたスピード感や最新技術を、日本に広めたいんです。」


3. 「成幸のマインド」を提唱する理由

3-1. 成功より“成幸”を求める生き方

旦花さんの著書『どうせ、人生最高!』は、多くの人に“成幸”のメソッドを伝える一冊として話題を集めました。
Amazon8部門でランキング1位を獲得し、多くの読者が「自分らしく輝く生き方」を実現するヒントを得ています。
彼女は「成功(Success)」ではなく「成幸(せいこう)」を目指すという独自の概念を打ち立て、ビジネスや人生において「夢を追いながら幸せな状態を築く」ことの重要性を強調しています。

旦花さん
「仕事で成果を出しても、家庭が崩壊してしまったら本当の幸せとは言えない。
自分の夢も大事にしつつ、家族や仲間との時間も楽しむ。そういうトータルな豊かさを‘成幸’と呼んでいます。」

3-2. 日本エステの“変わりたい”人を後押し

エステティシャンやサロンオーナーの中には、「新しい技術を導入したい」「もっと自分のサロンを成長させたい」という想いがありながらも、不安やリスクを恐れて一歩踏み出せない人も多いといいます。

旦花さんは、CURAIMのような最新技術を取り入れつつ、“成幸”のマインドを身につけることで、ビジネスの成果+自分自身の充実 を両立できると説きます。

旦花さん
「日本では、リスクを避けがちな傾向があるし、エステティシャンの美容知識が更新されていないケースもある。
だからこそ‘変わりたい’と思っている人たちがキュライムを通じて技術を学び、自分の人生もステップアップしてほしいんです。」


4. 日本の美容家が韓国に通う現状への危機感

4-1. 施術を受けに渡韓する日本人美容家たち

韓国の美容クリニックが提供する高い効果と比較的低価格な施術を求めて、日本の美容家やサロンオーナーがわざわざ韓国に渡る現状に、旦花さんは強い危機感を抱いています。

日本国内で同等の結果を得られないからこそ、海外へ足を運ぶ人が増えているという事実は、日本のエステ業界が遅れを取っている象徴とも言えます。

旦花さん
「『韓国に行かないと本格的な施術は受けられない』なんて悲しいじゃないですか。
私はキュライムを通じて、日本のエステティシャンが自ら最新技術を学び続ける文化を作りたいし、国内でも十分に高い効果が得られるって証明したいんです。」

4-2. 韓国と競合するための技術向上

韓国の美容クリニックは、常に新しい機器や施術法を導入し、実験的なアプローチにも積極的です。
一方、日本は安全性を最優先するあまり、慎重な姿勢が強く、結果的に最新技術の導入スピードが遅れる傾向があります。
旦花さんは、この差を埋めるには日本のエステティシャンが学び続ける意欲新技術に挑戦する姿勢を身につけることが不可欠だと考えています。

旦花さん
「安全性を大事にするのは当然。
でも、効果を最大限に出すためには、正しい知識と適切なチャレンジが必要。
私はキュライムがその架け橋になると信じているんです。」


5. CURAIMにかける想い:日本のエステをリードする存在へ

5-1. 自ら学び、技術を磨き続ける文化づくり

旦花さんはCURAIMの日本代表として、単に商材や機器を普及するだけでなく、エステティシャンが自ら学び、最新技術を常に取り入れる文化を広めたいと語ります。
プラズマ技術やGAMMA™(ガンマ)成分はもちろん、研修やサポートを通じて施術者自身のスキルアップを促し、韓国に行かなくても国内でクリニック級の施術が受けられる未来がもうそこまで来ています。

旦花さん
「韓国の美容は、進化のペースが速い。
それに追いつくためには、エステティシャンが自分で学ぶ意識を持つしかないんです。
キュライムはそのきっかけを与えてくれると思います。」

5-2. 日本の美をリードする“成幸”のマインド

育毛や美肌管理など、CURAIMが提供する施術は多岐にわたりますが、その根底にあるのは「結果を重視しながらも、お客様と施術者が共に豊かになれる」考え方です。
旦花さんは“成幸”のマインドを導入サロンにも共有し、夢と幸せを両立する美容ビジネスを広げたいという願いを持っています。

旦花さん
「人はいつからでもどこからでも変われます。
マインドが変わり、自分を愛することで自信につながります。
いつかは・・・」と思っていたこと。自分でも思いもしなかったこと。
『自信』は人が何か新しいことを始めるきっかけを創ります。

「する」ことは、「知る」こと。
人は行動することではじめて、本当の自分を知ります。何が好きか。何が嫌いか。何を克服すべきか・・・
行動して知った一つ一つが人生をより豊かにし、行動を増やすことは、自分らしく生きる人をふやすこと。

キュライムは高い効果を出せるからこそ、施術者も自信を持てるし、お客様も喜ぶ。そこに‘成幸’のマインドが加われば、みんながハッピーになれると思うんです。

だからこを私は、キュライム✖️成幸のマインドで、みなさんの人生をより豊かにしたい。
それが私の目標です。」


6. まとめ:韓国×日本の架け橋として“成幸”を広める旦花 未倭

旦花 未倭(たんが みわ)さんは、主婦から女性起業家へと転身し、美容師やトップブロガー、自社ブランドの成功を経て、今やCURAIMの日本代表として活動しています。
彼女が力を入れるのは、韓国の最先端技術を日本に持ち込みながらも、単なる「成功」ではなく「成幸」を目指すマインドを伝えること。

韓国では常に新しい技術が導入され、エステティシャン自らが積極的に学び続ける文化がある一方、日本は安全性を重視するあまり、進化のペースが遅れがち。
旦花さんはこの現状に危機感を抱き、CURAIMを通じて日本のエステティシャンが「自ら学び、技術を磨き続ける」場を提供し、美容の未来をリードする存在になってほしいと願っています。

  • 韓国×日本の美容ギャップ:韓国の進化スピードと日本の慎重姿勢
  • CURAIMの可能性:GAMMA™×プラズマ技術によるクリニック級の結果
  • 成幸のマインド:夢と幸せを両立させることで、施術者もお客様も豊かになる

美容家が韓国に施術を受けに行く現状を変えるためにも、日本でクリニック級の施術を実現できるCURAIMは大きな可能性を秘めています。
旦花さんは、その普及と共に“成幸”のマインドを広め、「日本のエステをもっと元気にしたい」という想いを持ち続けています。
もしあなたがエステビジネスで悩んでいるなら、CURAIM旦花さんの“成幸”メソッドに触れてみてはいかがでしょうか。技術とマインドの両輪で、新たなステージへ踏み出すきっかけになるはずです。

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